2月8日(土) 晴れ


今日は、「エビータ」を観に行った。@マリオン
内容的には、「エビータ」の一生を綴っているだけで、 アクション物やミステリーのような物とは一線を画すわけで ここで内容の詳細を触れてもまだ観てない人に悪影響を与えることはないと思うので 少し内容に触れると、

「エビータ」は貧乏な山村で生まれて、 たまたま来た旅芸人(?)を言いくるめて、13歳(だったと思う)で 首都プエノスアイレスに行く。
で、最初はオーディションに落ちたりするが、ある写真家がとった写真が 有名になり、それを機に女優になる。 その後、いろいろなパーティーで偉い人たちと知り合い、 最後に最高権力者と結婚するのが26歳。で、33歳くらいで死ぬという話。
映画のパンフを買ってないので、年齢とかはいい加減。間違ってるかも。
この映画の特徴は、皆さんご存知の通り、せりふがほとんど歌なこと。 ミュージカルだと思っていいです。

以上、映画の概略でした。


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