１９９６年１２月９日(月)

(当番：岩井)

今日も、午前中は佐藤君の話。
シャールマンサイクルについての大変面白いお話の間、
石川君は、万全の体制を整えて睡眠していた。
で、１２時ごろ佐藤君のお話が終わり、下川君のお話が始まった。
タングルのお話だったが、この時は石川君は起きていた。

昼休み、先週に引続き、待望の『フレッシュネス・バーガー』へと、皆でお出かけ。よって、今日の弁当の買い出しのジャンケンは無し。フレッシュネス・バーガーには、わたしの大変好きなタバスコ系のペッパーソースが沢山入荷していて、わたしは満悦であった。

また石川君の話題になる。
これは書かずには居れない問題なので、許して欲しい。
で、石川君が何をしたかというと、
食べもしないマスタードを山盛りして、捨てた。

さらに、テーブルの上のロウソクの中にマスタードを盛ろうとしたが、さすがにそんな暴挙を許すわけにもいかず、腕ずくで阻止した。
午後のセミナーは、止むを得ない事情によって、中止になってしまった。佐藤君は用事があって帰ってしまったし。外は、大変良い天気だった。その為、下川、石川、私の３人は鈍った体をほぐすべく、ゴルフの打ちっぱなしへと向かう。実は、下川君以外は皆２回目だった。前回味をしめた私は、実は密かにゴルフ用グローブを持って来ていたのだった。
３人で３籠(１３５球)打つ間には、３人とも球が飛ぶようになっていた。今日の夕方には、ゴルフの手袋が１つぐらいは売れる事になるだろう。

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