1998年1月19日(月) 晴れ

(番外編:Who am I)
今日は、セミナーでもないのに、珍しく、大学に人が沢山いた。
各自、色々と細かい用事があったようだ。

で、それだけの人数が揃い、伊藤氏がいると、以下の3段論法により、
みんなでゲーセンに行かなくてはならない。
  1. 各自、用事がある → 大学に来る
  2. 大学に院生が沢山いる + 伊藤氏もいる → ゲーセンに行かなければならない
  3. 今日は、多くの院生が、大学に用事があり、みんな大学にいた。 (当然、伊藤氏も) → ??
と言うことで、学業に励んでいた院生(含、私)たちは、伊藤氏の車で拉致され、 PRIMEのゲーセンに。

唯一の救いは、修論執筆中の佐藤君を巻き込まなかったことだ。
我々(下川、亀井&私)は、体を張って佐藤君を魔の手から守ることに成功した。

その前に、PRIMEの「桂花」でラーメンを食べようとしたら、休みだった。
私は、PRIMEに新規開店した「ちゃんぼくじゃ」で昼食をとったので、
また同じ店に行くのは嫌だった。
  1. PRIME に行く → 「桂花」に行く
  2. 「桂花」が休み → 新しい店に行く
  3. 今日は、「桂花」が休み → ??
を恐れていたが、うまく「げんこつラーメン」に誘導することに成功した。
で、「げんこつラーメン」を食べて酔っ払っていた我々は、
伊藤氏の先導のもと、エスカレーターが上なのか下なのか不覚のまま、
エスカレーターに乗せられ、ゲーセンへと連れられて行った。

で、前回のゲーセンに欠席した下川君が、伊藤氏の命令のもと、 スキーゲームに乗せられ、もがいていた。
その後、クイズに答えながら双子を育てるゲームをやった。
実は、先日のゲーセンの時も同じゲームを「父親」モードでやったので、
今回は「母親」モードでやった。

今回の目標は、娘の「色気」パラメータを如何に上げるか。
試行錯誤の末、次のことで「色気」が上がることが分かった。
  1. おしめをぬらした時は、おむつを使わず、ママのパンティーをはかせる。
  2. 10才のころ、娘が嫌がっても兄妹で一緒にお風呂にいれる。
  3. 18才のころ、娘が風呂上がりにパンツ一丁で家の中を歩き回ることに対して、 「もったいないから放っておく」にする。
分析結果の詳細は、佐藤君の修士論文で公表される予定。

Back Forward


矢野セミナーホームページに戻る